ソフトバンク光の申し込みはGMOとくとくBBがお得です!
GMOとくとくBBからソフトバンク光を申し込むと以下のキャンペーン特典があります。
- 1ギガ36,000円・10ギガ46,000円キャッシュバック
- キャッシュバックのオプション加入条件なし
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ソフトバンク光の申し込みを検討する際、「ソフトバンク光は遅いという口コミを見て不安」「夜になると動画が止まったりゲームがラグくなったりしないか」「快適に使うには何が必要なのか」と心配する方は多いはずです。
大手回線速度測定サイト(みんなのネット回線速度)の公開集計データによると、ソフトバンク光の平均実測値は下り577.21Mbps、上り483.3Mbps、応答速度(Ping値)16.81msとなっています。
もしソフトバンク光を利用していて「遅い」と感じる場合、回線そのものだけでなく、IPv6高速ハイブリッド接続の利用状況、光BBユニットの型番、宅内のWi-Fi環境や配線などが原因となっていることがあります。
ここでは、直近の実測データをもとにした通信速度の傾向と用途別の目安を整理したうえで、速度の要となる光BBユニットの仕組み、遅いときに試したい改善手順、機器交換の条件までわかりやすく解説します。
かんた
こうめソフトバンク光の実測値と用途別の速度目安
回線速度を把握する際は、理論上の最大通信速度(1Gbpsなど)だけでなく、実際の利用者が測定した実測値を確認することが大切です。みんなのネット回線速度における2026年9月8日時点(直近3カ月・24,831件)の投稿集計データは以下のとおりです。
下りは動画やデータの受信、上りはファイル送信などに関わる速度です。
| 項目 | 平均値 |
|---|---|
| 下り | 577.21Mbps |
| 上り | 483.3Mbps |
| Ping | 16.81ms |
夜間(20:00〜22:59)の集計は下り601.5Mbps、上り520.56Mbps、Ping16.79msです。
上記の集計データは、IPv4接続による測定値を基準とし、同一利用者からの複数回投稿については最新の1件を用いて算出されています。
夜間の時間帯集計でも下り平均600Mbpsを超えていますが、時間帯別の集計も利用環境が混在しているため、夜間の平均値だけをもって「どのような環境でも常に安定している」「ラグが絶対に発生しない」とまでは断定できません。
また、速度(Mbps)は1秒あたりに送受信できるデータ量を表すのに対し、Ping値(ms)は端末とサーバー間の往復応答時間を表します。通信帯域が広い(速度が速い)からといって、必ずしも遅延が少なくなるわけではない点に注意が必要です。
日常的なインターネットの用途において、実際にどれくらいの通信速度が必要になるのか、公式の推奨値や目安を整理しました。
| 用途 | 推奨速度 |
|---|---|
| Netflix(HD 720p) | 3Mbps以上 |
| Netflix(フルHD 1080p) | 5Mbps以上 |
| Netflix(4K UHD) | 15Mbps以上 |
| Zoom(1対1・1080p HD) | 上り・下り各3.8Mbps |
出典:Netflixの推奨接続速度/Zoom Meetingsの帯域目安(1対1)
動画配信サービスでは、Netflixの公式案内において4K画質でも下り15Mbps以上の安定した接続が推奨値とされており、必要な速度はサービスや画質によって異なります。ただし、これは単一の端末で通信している場合の基準です。同じ時間帯にご家族が別の部屋で動画を見たり、オンラインゲームを遊んだりしている場合は、同時利用する端末の分だけ合計の通信量が増えることを考慮する必要があります。
なお、オンラインゲームについては作品やジャンル(対戦型格闘ゲーム、FPS、MMORPGなど)によって求められる通信要件が大きく異なり、すべてのゲームに共通する一律の速度基準やPing値20ms以下の動作保証が存在するわけではありません。
かんた
こうめソフトバンク光の月額料金や初期費用、各種割引の詳細については、以下の記事で解説しています。

速度の要となる「光BBユニット」とIPv6高速ハイブリッド
通常1ギガのソフトバンク光を利用するうえで、通信品質を大きく左右するのが「光BBユニット」と「IPv6高速ハイブリッド」の仕組みです。
ソフトバンク光の通常1ギガで「IPv6 IPoE + IPv4」通信を行うには、専用ルーターである光BBユニットのレンタルを申し込み、実際に自宅の回線機器へ接続する必要があります。光BBユニットを契約して手元に置いているだけでは機能せず、回線と端末の間に正しく配線されて初めてIPv6高速ハイブリッドが有効になります。
IPv6高速ハイブリッドは、混雑しやすいNTT東日本・NTT西日本のPPPoE網終端装置を経由せず、IPoE方式でIPv6通信およびIPv4通信を行う仕組みです。夜間や休日などアクセスが集中する時間帯でも通信経路の混雑を避けやすいメリットがあります。
ただし、インターネット上のすべての混雑を完全に回避できるわけではなく、宅内のWi-Fi電波環境や接続先のWebサイト・ゲームサーバー側の混雑によって速度が低下する場合もあります。
また、速度測定サイトなどで見られる「光BBユニットあり」と「光BBユニットなし」の平均速度差は、それぞれ異なる利用環境の測定データを集計したものであり、光BBユニットを接続することによる純粋な改善量をそのまま表したものではありません。
市販の高性能Wi-Fiルーターを利用したい場合でも、市販ルーター単体ではソフトバンク光のIPv6高速ハイブリッド接続を確立できません。市販ルーターを活用する場合は、回線機器に光BBユニットを接続し、その下流(LANポート側)に市販ルーターを有線接続して併用する構成をとります。
かんた
こうめ光BBユニットのレンタル料金は月額513円です。ソフトバンクやワイモバイルのスマートフォンをお使いの場合は、光BBユニットレンタル、Wi-Fiマルチパック、指定電話サービスがセットになった「指定オプションパック」(月額550円から)を契約することで、「おうち割 光セット」の適用条件を満たせます。
ただし、セット割の適用には対象のスマホプランと別途申し込みが必要であり、ご家族の契約状況や回線数によって割引額が異なるため、誰でもオプション料金以上の割引が得られるとは限らない点に留意してください。
光BBユニットの必要性や市販ルーターとの併用方法については、以下の記事で解説しています。

ソフトバンク光が遅いと感じたときの改善手順
ソフトバンク光を利用していて通信速度が遅いと感じたときは、いきなり回線の乗り換えや機器の買い替えを考える前に、宅内の接続状態を順番に確認していくことが大切です。
まずは原因の絞り込みを行います。遅さを感じているのが特定のパソコンやスマートフォンだけなのか、それとも家中の全端末で発生しているのかを確認してください。また、裏で大容量のファイルダウンロードやクラウド同期などが動いていない状態で、同じ端末を使い、同じ場所・時間帯で「有線LAN接続」と「Wi-Fi接続」の速度をそれぞれ確認して比較します。
有線LANでは十分な速度が出るのにWi-Fiだけが遅い場合は、宅内の無線電波環境やルーターの設置場所が主な原因と考えられます。
通常1ギガのソフトバンク光でIPv6高速ハイブリッドが正しく機能しているかを確かめます。確認は、My SoftBankで加入中オプションを確認し、配線を確認したうえで、ソフトバンク公式の接続判定ページへアクセスして行います。
判定を行う際は、必ず自宅のソフトバンク光に接続した端末からアクセスしてください。スマートフォンのモバイル通信(4G/5G)や別の回線から判定ページを開いてしまうと、自宅の回線状態を正しく判定できません。
判定結果が「IPv6インターネット接続」となっていれば正常です。「IPv4インターネット接続」と表示される場合は、オプション契約や配線、機器設定を見直す必要があります。
なお、最新型の光BBユニット(E-WMTA2.4)はIPv6設定が自動で有効になるため機器側での設定確認は不要ですが、旧型番(E-WMTA2.3や2.2)では機器管理画面でIPv6設定が有効になっているか確認する手順が用意されています。
公式案内:IPv6の確認手順
ONU(回線終端装置)やVDSL装置など、回線側の機器から光BBユニットまでの配線を確認します。光配線とVDSL方式では壁側の接続も異なるため、自宅の機器構成に合った公式の接続ガイドを使ってください。ケーブルが抜けかけていないか、光BBユニット側の「インターネットポート」にLANケーブルが接続されているかを見直してください。
市販ルーターを併用している場合は、ONUではなく光BBユニットのLANポートに市販ルーターが接続されているかを確認します。
公式案内:市販ルーターの接続案内
通信機器に一時的なエラーが生じている場合、機器の再起動によって改善することがあります。再起動を行う際は、通信が切断されるため利用中の端末をあらかじめ停止させ、ソフトバンク公式が推奨する以下の手順を守って行いましょう。
- 有線接続しているパソコン、ゲーム機、テレビ、Wi-Fi中継機などの電源を切ります。
- 光BBユニット、ホームゲートウェイ(N)、ONUまたはVDSL装置の順に、コンセントから電源プラグを抜きます(実際に自宅に設置されている機器のみが対象です)。
- すべての機器の電源を切った状態で、1分間待ちます。
- 逆の順番で電源プラグをコンセントに戻します。回線側の機器(ONUやVDSL装置)から先に電源を入れ、前面のランプが正常に点灯・安定したことを確認してから、次の機器(ホームゲートウェイや光BBユニット)の電源を入れます。
- すべての機器のランプが正常に点灯したら、パソコンやスマートフォンの電源を戻し、接続を確認します。
ボタン操作は型番によって異なるため、ここでは電源プラグの抜き差しで再起動してください。
公式案内:機器別の再起動手順
10ギガのホームゲートウェイ(S)は、公式ページ内の該当機種のタブで手順を確認してください。
Wi-Fi接続で速度が低下している場合、周波数帯の選び方と置き場所を見直すことで電波状況が改善することがあります。
周波数帯の切り替え:光BBユニット(5GHz対応機種)の側面ラベルには、2.4GHz帯と5GHz帯の2種類のSSID(ネットワーク名)が記載されています。電波干渉を受けにくく高速な通信を重視する場合は5GHz帯のSSIDを選択してください(※E-WMTA2.2は5GHz非対応です)。
ただし、壁や床などの遮蔽物がある離れた部屋では、障害物に強い2.4GHz帯の方が安定して届く場合もあります。5GHzが常に速いとは限らないため、利用場所に合わせて接続先を試してみましょう。
設置場所の調整:ルーターを床に直接置いたり、テレビの裏やクローゼットの奥など遮蔽物に囲まれた場所に置いたりすると電波が減衰します。床よりも少し高めで、部屋の見通しが良い開けた場所へ移動させてください。
また、電子レンジやコードレス電話などの家電製品、水槽、金属製家具の近くは電波干渉や電波の遮断が起きやすいため避けるのが基本です。
公式案内:Wi-Fi設定と置き場所
光BBユニットの型番が古い場合や、使用しているLANケーブルが古い規格の場合、そこが通信の制約になっている可能性があります。LANケーブルのカテゴリ表示と、メーカーが案内する対応速度を確認してください。
また、パソコン側のLANポート規格が100BASE-TXの場合も有線速度の上限が100Mbpsとなります。
これらの環境を見直しても改善しない場合は、発生している時間帯、有線とWi-Fiの速度差、利用機器の型番を整理したうえで、ソフトバンク公式のチャットサポートへ相談しましょう。
公式案内:速度が遅いときの公式サポート
かんた
こうめソフトバンク光の注意点や気になる点については、以下の記事で解説しています。

回線を変更するかどうかは、改善後の速度と利用中のプランを確かめてから考えましょう。
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光BBユニットの型番と機器交換の条件
光BBユニットには複数の世代(型番)が存在し、それぞれ内蔵されている無線LANの規格や仕様が異なります。現在利用している機器の型番は、光BBユニット側面のラベルで確認できます。
| 型番 | 無線規格 | 無線の上限 |
|---|---|---|
| E-WMTA2.4 | Wi-Fi 6 | 最大 2.4Gbps |
| E-WMTA2.3 | Wi-Fi 5 | 最大 1.3Gbps |
| E-WMTA2.2 | Wi-Fi 4 | 最大 300Mbps |
公式仕様:E-WMTA2.4/E-WMTA2.3/E-WMTA2.2
3機種とも有線ポート(WAN/LAN)は1Gbpsです。無線の上限は技術規格値です。
表に記載されている「最大2.4Gbps」や「最大1.3Gbps」といった数値は、内蔵無線LANの技術規格上の最大伝送速度であり、実際のインターネット利用時の通信速度や実測値ではありません。
また、機器を交換したからといって1ギガの回線速度そのものが2.4Gbpsへ増速されるわけではない点に注意してください。
なお、表の中で古い世代にあたるE-WMTA2.2はWi-Fi 4かつ2.4GHz帯のみの対応ですが、有線LANポート自体は1Gbpsに対応しており、IPv6高速ハイブリッド接続そのものにも対応しています。
そのため、型番が古いからといって有線を含めた機器全体の性能が300Mbpsに制限されているわけではありません。E-WMTA2.2を利用している方全員が一律に機器交換を急ぐ必要はなく、Wi-Fi環境での実測値や有線接続との差、日常利用での不便の有無を踏まえて判断するのが適切です。
光BBユニットの交換手続きや費用の適用範囲は、現在利用している型番や契約回線の品目によって案内が分かれています。
E-WMTA2.2を利用中の場合
契約中の回線が対象タイプ(ハイスピード、スーパーハイスピード、ギガスピードタイプ)であれば、会員専用ページ「My SoftBank」から最新型(E-WMTA2.4)への交換申し込みが可能です。
交換にかかる費用や対象条件の詳細はMy SoftBankの受付画面上で案内されます。
E-WMTA2.3などその他の型番を利用中の場合
機器の状態や通信の症状を確認する必要があるため、My SoftBankからの自動受付ではなく、ソフトバンク公式のチャットサポートへ問い合わせて相談する流れとなります。誰でもウェブ画面から即座に最新型へ変更できるわけではありません。
機器交換時の注意点
機器の交換は、新しい機器が配達された際にその場で古い機器を引き渡す「引き取り交換」で行われます。
新機器が届くまでに古い光BBユニット本体やACアダプターを梱包しておく必要があります。また、交換後は同梱の案内に従い、端末の接続・Wi-Fi設定を確認してください。
なお、利用者の過失による破損や故障の場合は有償交換となることがあります。
手続き完了から機器の到着までは通常1週間程度ですが、在庫状況によって前後する場合があるため余裕をもって手続きを進めましょう。
手続きの対象と窓口:光BBユニットの交換案内
かんた
こうめさらなる通信環境を求める場合の「SoftBank 光・10ギガ」という選択肢
1ギガ環境の配線や機器設定を整えても帯域が足りないと感じる場合や、家族で大容量通信を頻繁に同時利用する場合は、最大概ね10Gbpsの「SoftBank 光・10ギガ」を検討する選択肢もあります。
SoftBank 光・10ギガは戸建て住宅だけでなく集合住宅(マンション)でも提供されていますが、提供エリアや建物内の設備状況が1ギガとは異なるため、事前に公式ページでの詳細な提供エリア判定が必須となります。
10ギガプランを検討する際は、以下の技術的な違いと宅内環境の要件をあらかじめ理解しておく必要があります。
専用機器の利用が必須
2025年4月16日以降に申し込む10ギガプランでは、1ギガ用の光BBユニットではなく、10ギガ専用のホームゲートウェイ(S)のレンタル(月額550円)が必須となります。1ギガで最新の光BBユニット(E-WMTA2.4)を使っていても、機器交換だけで10ギガプランに対応できるわけではありません。
また、2025年4月15日以前に10ギガを申し込んで旧ホームゲートウェイ(N)を利用している場合、ホームゲートウェイ(S)への交換はできない規定となっています。
宅内端末とLAN環境の対応が必要
回線が10Gbps対応になっても、パソコン側のLANポートが1Gbps(1000BASE-T)のままでは通信速度が1Gbps未満に抑えられます。
10ギガの性能を引き出すには、10GBASE-T対応のLANポートを搭載した端末、Cat6A以上のLANケーブル、10Gbps対応ルーターなどを揃える必要があります。
遅延(Ping値)の保証ではない
10ギガプランによって通信帯域が大幅に拡大しても、オンラインゲームの応答時間(Ping値)が必ず劇的に短縮されたり、すべてのデータダウンロードが一瞬で完了したりする保証はありません。
Ping値は接続先のゲームサーバーまでの物理的な距離やインターネット経路、サーバー側の処理能力に大きく左右されます。
提供エリアと利用機器はSoftBank 光・10ギガの公式案内で確認できます。
かんた
こうめソフトバンク光の最新キャンペーンや特典の適用条件については、以下の記事で解説しています。

ソフトバンク光の通信速度に関するよくある質問
- 光BBユニットを申し込まないと速度は遅くなりますか?
-
通常1ギガで「IPv6高速ハイブリッド(IPv6 IPoE + IPv4)」を利用するには、光BBユニットのレンタル申し込みと回線機器への接続が必要です。
未申し込みの場合、従来のPPPoE接続となり混雑時間帯に速度低下の影響を受けやすくなりますが、利用する地域や時間帯によっては光BBユニットがなくても一定の速度が出る場合もあります。そのため「未利用なら必ず使い物にならないほど遅い」とまでは言えませんが、安定した通信環境を整えるためには光BBユニットの利用が推奨されます。
- 市販のWi-Fiルーターと光BBユニットは併用できますか?
-
併用できます。通常1ギガでIPv6高速ハイブリッドを利用するためには光BBユニットを回線から外すことはできません。光BBユニットのLANポートから市販のWi-Fiルーターへ接続します。ONU・VDSL装置・ホームゲートウェイなど回線側の機器構成は契約によって異なるため、配線全体は自宅の構成に合う公式案内で確認してください。
市販ルーター側の動作モード(アクセスポイントモードやブリッジモードなど)の設定方法については、お使いの市販ルーターの取扱説明書を確認してください。
- ソフトバンク光でオンラインゲームは快適にプレイできますか?
-
通信速度(下り・上り)だけでなく、ゲームサーバーとの応答速度を示すPing値や、通信の揺らぎ・パケットロスの少なさによってプレイの快適さが変わります。
公開集計における平均Ping値は16.81msですが、これは特定のゲームタイトルやサーバーとの通信を保証するものではありません。オンラインゲームをより快適に遊ぶためには、Wi-Fiではなく有線LANケーブルで接続し、宅内の通信環境を整えることが効果的です。
- マンションだと1ギガでも速度が低下しますか?
-
建物の配線方式や契約品目によって状況が異なります。集合住宅の配線方式がVDSL方式(電話線を利用する配線)などの場合、設備仕様上の最大通信速度が上下概ね100Mbpsに制限されます。この場合、宅内のルーターを最新型に交換しても建物設備の上限を超えることはできません。
また、光配線方式が導入されている集合住宅であっても、契約品目によって上限が100Mbpsや200Mbpsとなっているケースもあります。まずはMy SoftBankなどで契約中の回線タイプを確認し、配線方式やプランの変更が可能かどうかを相談してみるのが確実です。
まとめ|自宅の接続環境を見直して快適に使おう
ソフトバンク光の実測データは、下り平均577.21Mbps、上り平均483.3Mbps、Ping値16.81msとなっており、一般的な動画視聴やWeb利用、テレワークなどに十分な通信水準を示しています。ただし、この平均値は様々な利用環境が混在した集計であるため、自宅で実際に快適に使えるかどうかは宅内の接続方式や通信環境に大きく左右されます。
もし速度に不満を感じたときは、焦って回線の解約や機器の購入を決める前に、以下のポイントを順に整理して見直してみましょう。
- 原因の絞り込み:同じ端末を使い、同じ時間帯で有線LANとWi-Fiの速度をそれぞれ確認して比較する
- 接続方式の確認:My SoftBankや公式判定ページでIPv6高速ハイブリッドが正常に有効になっているか確認する
- 正しい順序での再起動:電源プラグを抜いて1分間待ち、回線側の機器から順番に電源を入れ直す
- Wi-Fi環境の調整:5GHz帯への接続切り替えや、ルーターの設置場所(床置きを避ける、障害物から離す)を見直す
- 型番と配線の確認:光BBユニットの型番(E-WMTA2.2等)やLANケーブルの規格を確認し、必要に応じて公式窓口へ相談する
宅内の環境や設定を一つずつ丁寧に確認することで、ソフトバンク光の本来の通信性能を引き出し、快適なインターネット環境を整えることができます。まずはご自宅の接続状態の確認から始めてみてください。
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