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NURO光10ギガの対応エリアを確認|都道府県別の最新状況

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NURO光10ギガの対応エリアを確認|都道府県別の最新状況
目次

NURO光10ギガの対応エリア|都道府県一覧【2026年6月時点】

結論からお伝えすると、NURO光10ギガは北海道・東北の一部、関東、東海、関西、中国、九州の一部で提供されています。

戸建て10ギガは月額6,050円、マンション10ギガはタイプS / タイプL共通で月額4,400円です。

かんた
10ギガって、都道府県が対応してたら申し込めるの?
こうめ
都道府県だけじゃ足りないよ。市区町村と建物まで見て、やっと判断できるんだ。
都道府県10ギガ対応2ギガ対応
北海道対応(一部地域)対応(一部地域)
青森未対応未対応
岩手未対応未対応
宮城対応(一部地域)未対応
秋田未対応未対応
山形対応(一部地域)未対応
福島対応(一部地域)未対応
茨城対応(一部地域)対応(一部地域)
栃木対応(一部地域)対応(一部地域)
群馬対応(一部地域)対応(一部地域)
埼玉対応(一部地域)対応(一部地域)
千葉対応(一部地域)対応(一部地域)
東京対応(一部地域)対応(一部地域)
神奈川対応(一部地域)対応(一部地域)
新潟未対応未対応
富山未対応未対応
石川未対応未対応
福井未対応未対応
山梨未対応未対応
長野未対応未対応
岐阜対応(一部地域)対応(一部地域)
静岡対応(一部地域)対応(一部地域)
愛知対応(一部地域)対応(一部地域)
三重対応(一部地域)対応(一部地域)
滋賀対応(一部地域)対応(一部地域)
京都対応(一部地域)対応(一部地域)
大阪対応(一部地域)対応(一部地域)
兵庫対応(一部地域)対応(一部地域)
奈良対応(一部地域)対応(一部地域)
和歌山未対応未対応
鳥取未対応未対応
島根未対応未対応
岡山対応(一部地域)対応(一部地域)
広島対応(一部地域)対応(一部地域)
山口未対応未対応
徳島未対応未対応
香川未対応未対応
愛媛未対応未対応
高知未対応未対応
福岡対応(一部地域)対応(一部地域)
佐賀対応(一部地域)対応(一部地域)
長崎未対応未対応
熊本未対応未対応
大分未対応未対応
宮崎未対応未対応
鹿児島未対応未対応
沖縄未対応未対応

出典: NURO公式サイト

都道府県が対応していても、市区町村・番地・建物設備で結果が変わります。申し込み前の判断は住所単位で行う必要があります。

NURO光10ギガの対応エリアを確認|都道府県別の最新状況の要点を整理した図解

北海道・東北の対応状況

北海道は10ギガ・2ギガともに一部地域で対応しています。東北では宮城・福島・山形が10ギガの提供エリアに含まれます。

一方で、青森・岩手・秋田は10ギガ、2ギガともに提供エリア外です。東北は県ごとの差が大きいため、県名だけでなく住所入力後の判定画面が重要になります。

関東エリアの対応状況

関東は東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬が10ギガと2ギガの両方に対応していますが、同じ東京都内でも建物や地域によって結果は分かれます。マンションでは建物名が検索結果に出るか、戸建てでは引き込み工事が可能かが次の分かれ目です。

東海・関西・中国・九州エリアの対応状況

東海は愛知・静岡・岐阜・三重、関西は大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良が対応エリアです。中国地方では広島・岡山、九州では福岡・佐賀が対象に入ります。四国、北陸、甲信越、沖縄はこの一覧では未対応です。

次に見るべきは、10ギガと2ギガで何が違うのか、そして月額差550円を払う価値があるかという判断になります。

10ギガと2ギガで提供エリアはどう違う?都道府県別の差を比較

NURO光は、都道府県単位では10ギガの対象地域が広く見える部分があります。

宮城・福島・山形は10ギガ側に含まれる一方、2ギガの提供エリア一覧には含まれていません。

ただし、実際の申し込み可否は市区町村・番地・建物で決まります。

10ギガは設備条件の影響を受けやすく、都道府県が対応していても2ギガより通りにくいケースがあります。

かんた
あれ?10ギガのほうが広い県もあるのに、なんで狭いって言われるの?
こうめ
県名だけなら広く見える場所もあるけど、10ギガは建物と設備の条件がきつくなるんだよ。

10ギガだけ未対応の都道府県と市区町村の傾向

公式の都道府県一覧だけを見ると、2ギガは対応しているが10ギガは未対応という都道府県は出ていません。差が出やすいのは、その次の住所判定です。

比較軸2ギガ10ギガ
都道府県単位対応地域あり対応地域あり
市区町村単位対応しやすい傾向一部地域に絞られやすい
建物単位設備条件の影響あり配線・MDF・工事許可の影響が大きい

10ギガは「エリア内」と表示されても、マンション設備や戸建ての引き込み条件で止まることがあります。

地図の広さより、最後の建物判定が重要です。

同じ都道府県内でも10ギガ対応は一部地域に限定される

10ギガ対応の都道府県でも、県内全域で使えるわけではありません。市区町村、番地、建物名の順に判定が細かくなります。

特にマンションでは、建物まで光回線が来ていても各戸への配線方式が10ギガに向かない場合があります。光配線方式なら期待しやすく、VDSL方式やLAN方式では速度の上限が建物側で頭打ちになりやすい構造です。

これは道路でいえば、高速道路の入口までは整っていても、自宅前の細い道で渋滞するようなものです。

10ギガの強みは幹線側の余裕にありますが、最後の配線が細いと実測は伸びません。ここは一般的なエリア比較で見落とされやすい部分です。

料金差550円で速度はどこまで変わるか

NURO光の2ギガと10ギガの月額差は、戸建て・マンションともに550円です。

住居タイプ2ギガ月額10ギガ月額月額差
戸建て5,500円6,050円550円
マンション3,850円4,400円550円

有線接続の平均下りは1318.5Mbpsです。2ギガでも有線でここまで出ているなら、Web閲覧・動画視聴・通常の在宅勤務では10ギガの差額550円分を体感しにくい可能性があります。

一方で、家族で同時に大容量通信をする、動画素材を頻繁にアップロードする、10GbE対応機器をそろえる前提なら10ギガの余裕が効きます。料金差は小さいものの、宅内機器まで整えて初めて意味が出る差額です。

自宅が10ギガ対応エリアか確認する3ステップ

10ギガの確認は「エリア」「建物設備」「用途」の3段階で進めると判断がぶれにくくなります。

県名だけで申し込みを決めると、建物設備や用途面で合わない可能性が残ります。

かんた
エリア検索って、郵便番号を入れるだけじゃダメなの?
こうめ
郵便番号は入口だよ。そこから住所と建物名まで進めて、10ギガが出るか見るんだ。

ステップ1|公式エリア検索で郵便番号と住所を入力する

まずNURO公式サイトのエリア検索で郵便番号を入力し、住所を選びます。戸建ては住所単位、マンションは建物名単位の結果まで見る必要があります。

リンク先の「お申し込み」ボタンから進むと判定画面が表示されます。申し込みを完了させる必要はなく、途中まで進めてエリア確認だけに使えます。

画面上で10ギガが選べる場合、次に料金と工事条件を確認します。前述の通り、戸建て10ギガは月額6,050円、マンション10ギガは月額4,400円です。

エリア検索では、郵便番号の判定だけで止めないこと。住所・建物名・表示されるプラン名まで進めるのが判断の最低ラインです。

ステップ2|建物の設備条件をチェックする

マンションでは、エリア判定が通っても建物設備で止まることがあります。見るべき点は、建物がNURO光導入済みか、タイプSかタイプLか、管理会社や管理組合の工事承認が必要かどうかです。

タイプLは40戸以上の集合住宅でNURO光設備が導入済みの建物が対象で、最短1〜2週間で開通する可能性があります。タイプSは40戸未満またはNURO光未導入の建物が対象になり、宅内工事と宅外工事の2回が必要です。

ここで見落としやすいのは、光回線の可否が「住んでいる地域」ではなく「建物の中身」で決まる場面です。マンションの共用部にあるMDF(主配線盤)に空きがない、各戸までの配線が10ギガ向きでない、工事承認が下りない。こうした条件は検索結果だけでは読み切れないことがあります。

ステップ3|用途と費用対効果で10ギガか2ギガを決める

10ギガを選ぶべきかは、月額差550円をどう使うかで決まります。

  • 4K動画を複数台で同時視聴する
  • 大容量ファイルを頻繁に送受信する
  • 有線LANでゲームや配信をする
  • 10GbE対応のPCやルーターがある
  • Wi-Fi中心で機器更新の予定がない

オンラインゲームでは下り速度だけでなく、Pingやジッタの安定も重要です。みんそくのPing・ジッタ値は低め寄りですが(詳しくは後述)、10ギガに変えるだけで大きく改善するとは限らず、有線接続やルーター設定のほうが効くケースがあります。

用途がWeb閲覧、SNS、動画視聴中心なら2ギガでも十分な水準です。10ギガは、通信量が大きい家庭や宅内機器を整える人向けの選択肢と考えると判断しやすくなります。

マンションで10ギガを導入する条件と設備の壁

マンションでNURO光10ギガを使えるかは、都道府県より建物設備の影響が大きくなります。月額はタイプS / タイプL共通で4,400円、工事費は44,000円を24回に分け、24か月利用で実質無料化されます。

かんた
同じマンションでも、部屋によって10ギガが使えないことってあるの?
こうめ
あるよ。共用部の設備や配線の空きで、同じ建物でも結果が変わることがあるんだ。

タイプSとタイプLの違い|10ギガはどちらで申し込めるか

項目タイプSタイプL
主な条件40戸未満または未導入建物40戸以上で導入済み建物
月額4,400円4,400円
工事回数2回1回
開通目安1〜3か月程度最短1〜2週間

タイプSは個別に工事を進める性格が強く、宅内工事と宅外工事の両方で立ち会いが必要です。建物の構造によっては外壁へのビス留めや配管利用の確認が入ります。

タイプLは導入済み建物向けです。設備面のハードルが下がるため、開通までの体験はかなり変わります。

同じ月額4,400円でも、待ち時間と工事調整の負担が違う点は大きな判断材料です。

配線方式・MDF空き状況が導入可否を分ける仕組み

マンションの速度は、建物まで光が来ているかだけでは決まりません。各戸までの配線が光配線方式に近い形で使えるか、MDFに空きがあるか、共用部から部屋まで通せる経路があるかが重要です。

VDSL方式は電話線を使うため、建物内で速度が頭打ちになりやすい構造です。LAN方式も建物側の設備に左右されます。

10ギガは回線側の太さだけでなく、共用部から自室までの通り道が細くないかを見る必要があります。ここは、エレベーターのある建物で階段だけが細い場面に近いです。建物入口までは広くても、最後の通路が詰まると人の流れは速くなりません。

みんそくではマンションの下りが比較的高い一方、すべての建物で10ギガの性能をそのまま引き出せるわけではないと読めます。

戸建てとマンションの速度比較。戸建て850Mbps、マンション947Mbps。

戸建て平均849.7Mbps、マンション平均947.4Mbpsという数字だけを見るとマンションも強い水準ですが、導入可否は建物設備の個別条件で変わります。

対応エリア内でも10ギガを使えない3つのケース

10ギガのエリア内でも、次の3パターンでは申し込みが進まないことがあります。

エリアOK・設備NG

建物内の配線方式やMDF空きが合わず、10ギガを各戸まで通せないケースです。

エリアOK・建物名なし

公式エリア検索で住所は通っても、建物名が出ず個別確認になるケースです。

設備OK・承認NG

工事内容について管理組合や大家の許可が下りず、導入できないケースです。

行動としては、まずエリア検索で建物名が出るかを確認します。出ない場合は管理会社に「NURO光の個別引き込み工事の可否」「共用部作業の許可」「退去時の原状回復」を確認する流れになります。

管理組合・大家への許可取得と退去時の原状回復

賃貸や分譲マンションで工事を伴う場合、管理会社・大家・管理組合の承認が必要になることがあります。外壁へのビス留め、共用部の作業、配管利用の可否は事前に確認する項目です。

退去時に回線を残置できるか、撤去が必要かも合わせて見ます。回線撤去工事費は戸建て・マンションともに11,000円で、残置できる場合は発生しないことがあります

マンションの10ギガは、エリア判定だけで契約可否が決まりません。建物設備と工事承認まで進めて判断する必要があります。

戸建てで10ギガに申し込む前の確認ポイント

戸建て10ギガは月額6,050円、工事費49,500円です。工事費は24回分割で、24か月利用すると工事費相当割引により実質無料化されます。

かんた
戸建てならマンションより簡単に10ギガを使えるの?
こうめ
建物設備の壁は少ないけど、宅内機器が古いと速度は伸びにくいよ。

戸建て10ギガの開通工事|1回工事の内容と期間

戸建てはWeb申し込み後、NURO光アプリで工事日を予約し、開通工事は1回で完了する流れです。開通までの目安は1〜2か月程度となります。

工事では光ファイバーの引き込み、ONU(回線終端装置)の設置、宅内配線の確認が行われます。既存配管を使える場合はそちらを利用でき、建物状況によっては外壁への穴あけやビス留めが必要になる場合があります。

土日祝日の工事日指定は可能ですが、土日祝日工事費3,300円が別途発生します。

10ギガの実測を左右する宅内機器の条件

10ギガの速度は、回線だけで決まりません。局舎から宅内ONUまで速くても、ルーター、LANケーブル、端末側のNIC(ネットワーク接続部品)のどこかが古いとそこで絞られます。

必要な確認項目は次の通りです。

  • LANケーブルがCAT6A以上
  • PC側が2.5GbEまたは10GbE対応
  • ルーターが10ギガ対応
  • Wi-Fi 6EまたはWi-Fi 7対応機器がある
  • ONUを床置きや壁際に固定していない

みんそくの2026年6月時点データでは、NURO光の有線平均下りは1318.5Mbps、Wi-Fi平均下りは555.1Mbpsです。みんそくのデータはユーザーの任意投稿のため偏りがある点に気をつけてください。

有線とWi-Fiの差は、10ギガ検討でかなり重い数字です。10ギガを契約してもWi-Fi中心のままだと、2ギガとの体感差が小さくなる可能性があります。逆に、CAT6A以上のケーブル、10ギガ対応ルーター、2.5GbE/10GbE対応端末がそろうと、回線側の余裕を使いやすくなります。

有線とWiFiの速度比較。有線1318Mbps、WiFi555Mbps。

このグラフで見るべき点は、10ギガの契約そのものより接続方法の差です。まず有線環境を整えるほうが、速度改善の近道になる家庭もあります。

賃貸戸建てでの引き込み許可と原状回復

賃貸戸建てでは、大家や管理会社に光ファイバー引き込みの許可を取る必要があります。確認する内容は、外壁へのビス留め、配管利用、退去時の撤去要否です。

回線撤去工事費は前述の通り11,000円で、残置できる場合は発生しないことがありますが、契約前に扱いを決めておくと後のトラブルを避けやすくなります。

NURO公式サイトの75,000円キャッシュバックは戸建て10ギガでも対象です。

受取条件は支払方法と連絡先メールアドレスの登録、継続利用、手続き期間内の口座指定が中心で、不要な有料オプション加入を前提にしない点が強みです。

10ギガ対応マンションの申し込みから開通までの流れ

マンション10ギガは、タイプLなら最短1〜2週間、タイプSなら1〜3か月程度が目安です。月額はタイプS / タイプL共通で4,400円、基本キャッシュバックは45,000円です。

かんた
マンション10ギガって、申し込んだらすぐ使えるの?
こうめ
タイプLなら早いことがあるよ。タイプSは工事が2回だから待ち時間を見ておきたいね。

申し込みから開通までのタイムライン

STEP
申込

PC・スマホ・電話で申し込み、住所と建物条件を判定します。

STEP
日程調整

申込から1〜2日後を目安にSMSや電話で工事日を調整します。

STEP
工事

タイプSは宅内工事と宅外工事、タイプLは宅内工事のみです。

STEP
利用開始

接続設定後に利用開始。設定サポートは1回無料です。

STEP
特典受取

キャッシュバックは開通11か月後と17か月後にメール案内があります。

タイプSは2回の工事それぞれに立ち会いが必要です。タイプLは導入済み建物のため工事が1回で済み、開通までの負担が軽くなります。

マンション10ギガの月額料金・キャッシュバック・工事費

マンション10ギガの支払いイメージは次の通りです。

項目利用開始月(1か月目)2か月目3〜24か月目25か月目以降
月額基本料金0円4,400円4,400円4,400円
基本工事費1,841円1,833円1,833円-
特典割引工事費相当割引 -1,841円最大2か月無料体験 -4,400円/月
工事費相当割引 -1,833円
工事費相当割引 -1,833円-
お支払い金額0円0円4,400円4,400円

マンションの基本キャッシュバックは45,000円で、開通11か月後に30,000円、17か月後に15,000円を受け取る流れです。乗り換え費用が発生した場合は、証明書類を提出して最大60,000円の乗り換え特典を申請します。

開通までの間にネットを使う方法

開通待ちのネット空白期間には、NURO光申込者向けのレンタルWi-Fi特典があります。

プラン料金手数料・制限
最大2か月500円プラン利用開始月を1か月目として2か月目まで500円、3か月目以降5,148円事務手数料2,200円。3日間で10GBに達すると700Kbps以下
データ通信量完全無制限プラン1〜31日目4,950円、32〜62日目159円/日、63日目以降176円/日受取手数料550円。宅配便返却は返送料負担、ポスト返却は517円

タイプSで開通まで1〜3か月かかる場合、レンタルWi-Fi特典はネット空白期間を埋める現実的な選択肢になります。

NURO光10ギガの注意点・デメリットとエリア拡大の見通し

10ギガは魅力的なプランですが、全員に向くわけではありません。対応エリア、建物設備、宅内機器、用途の4つで合う・合わないが分かれます。

かんた
10ギガならゲームも在宅勤務も全部よくなるって考えていい?
こうめ
そこは分けて考えるにゃ。速度よりPingや有線接続が効く場面も多いよ。

ゲームや在宅勤務で10ギガが効くケース・効かないケース

オンラインゲームでは、下り速度よりPing、ジッタ、パケットロスの安定のほうが効きます。みんそくの2026年6月時点データでは、NURO光の平均Pingは12.2 ms、ジッターは11.1 msです。

数値としては低遅延寄りですが、10ギガにするだけでPingが劇的に下がるとは考えにくいです。FPSの撃ち合いを考えると、問題は「大きな道路の最高速度」より「信号待ちの揺れ」に近いです。サーバーとの応答が数 ms単位でぶれると、照準が合っている感覚と判定がずれることがあります。

ここで効くのは10ギガ契約そのものより、有線LAN接続、ルーターの安定性、NATタイプの見直しです。

在宅勤務では用途が分かれます。ビデオ会議や資料共有中心なら2ギガでも余裕があります。動画編集素材、設計データ、バックアップのアップロードが多い家庭では、上り平均723.7MbpsというNURO光の強さが活きやすくなります。

エリア拡大の実績とこれからの見通し

10ギガのエリアは、2024年4月15日から宮城・福島・山形が追加されています。公式発表ベースでは、東北の一部に広がった実績があります。

ただし、今後の拡大時期を個別住所単位で予測することはできません。個人の申し込みによって地域全体の提供開始が約束されるものでもありません。

エリア外だった場合は、期間を空けて公式エリア検索で住所単位の判定を見直すか、NURO光2ギガや他社回線を検討するのが現実的です。

10ギガがエリア外だった場合の代替回線と判断基準

かんた
10ギガがダメなら、他社10ギガに行くのが正解なの?
こうめ
用途次第だよ。動画や普段使い中心なら、NURO光2ギガで十分なことも多いんだ。

NURO光2ギガに切り替えるべきケースの判断基準

2ギガを選びやすいケースは次の通りです。

用途判断
動画視聴・SNS中心2ギガで十分な可能性が高い
家族の同時利用2ギガでも余裕を見込みやすい
大容量アップロード頻繁10ギガや他社高速回線も検討
有線機器なしまず2ギガが現実的
ゲーム中心Pingと有線環境を優先

他社10ギガ回線の速度・料金・エリア比較

他社10ギガを検討する場合も、エリア・建物・宅内機器の3点は同じように見ます。ここでは、2026年6月時点のみんなのネット回線速度(みんそく)に掲載された光回線の平均速度を比較します。

他社10ギガの月額は地域や提供形態で変わるため、料金だけを横並びにせず、住んでいる地域で申し込めるかを先に見る必要があります。速度データだけならNURO光は高い水準ですが、10ギガが使えない住所では、auひかりやコミュファ光など地域性の強い回線が候補になります。

NURO光と他社の平均速度比較。NURO光が870Mbpsで最速。

エリアと用途で選ぶ代替回線フローチャート

10ギガがエリア外でも、NURO光2ギガの速度水準は高めです。用途が一般利用中心なら、無理に他社10ギガへ寄せない判断もあります。

NURO光10ギガの対応エリアでよくある質問

NURO光10ギガと2ギガはどちらを選ぶべき?

月額差は戸建て5,500円から6,050円、マンション3,850円から4,400円で、どちらも550円です。みんそくの有線平均下り1318.5Mbpsを考えると、2ギガでも多くの家庭では十分な速度が見込めます。

4K配信を複数台で見る、大容量アップロードが多い、10GbE対応機器でオンラインゲームや配信をするなら10ギガ向きです。Wi-Fi中心で機器更新の予定がない場合は、2ギガのほうが費用対効果を取りやすくなります。

10ギガ対応エリア内のマンションでも使えないことがある?

あります。VDSL方式やLAN方式で10Gbpsに向かない、MDFの空きがない、管理組合や大家の工事承認が下りないという3パターンが代表的です。

タイプSは宅内工事と宅外工事が必要なため、建物側の承認が重要になります。タイプLは導入済み建物向けなので、設備面のハードルは比較的低くなります。

NURO光10ギガの工事は何回必要で期間はどれくらい?

戸建ては1回の開通工事で、目安は1〜2か月程度です。マンションはタイプSが宅内工事と宅外工事の2回で1〜3か月程度、タイプLは1回で最短1〜2週間が目安になります。

工事費は戸建て49,500円、マンション44,000円です。どちらも24回分割で、24か月利用すると工事費相当割引により実質無料化されます。

10ギガの速度を活かすにはどんな機器が必要?

LANケーブルはCAT6A以上、端末側は2.5GbEまたは10GbE対応、ルーターは10ギガ対応が目安です。Wi-Fi中心ならWi-Fi 6EやWi-Fi 7対応機器も検討材料になります。

みんそくでは有線平均下り1318.5Mbps、Wi-Fi平均下り555.1Mbpsです。10ギガの恩恵を受けたい場合、まず有線接続を優先するほうが効果を出しやすくなります。

NURO光10ギガのエリアは今後広がる?

公式発表ベースでは、2024年4月15日から宮城・福島・山形が10ギガ提供エリアに追加されています。過去に拡大実績はありますが、個人の申し込みでエリア拡大が約束されるものではありません。

現時点で対象外なら、期間を空けて公式エリア検索で住所単位の判定を見るのが現実的です。急ぐ場合は、NURO光2ギガや地域の高速回線を並行して検討する流れになります。

NURO光10ギガのキャッシュバックはいくら?

戸建て10ギガの基本キャッシュバックは75,000円、マンション10ギガは45,000円です。戸建ては開通11か月後に30,000円、17か月後に45,000円、マンションは開通11か月後に30,000円、17か月後に15,000円を受け取ります。

戸建てならNURO公式サイトの75,000円キャッシュバックがおすすめで、マンションでも45,000円の基本キャッシュバックを軸に判断できます。

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